“占 い”とは? 〜What is “占い”?〜 |
■ 占いとは・・・? |
占いとは、様々な方法(例えば、卜(ぼく)・筮(ぜい)・占星術・トランプ占い・人相見など)で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法のことをいいます。易・タロットのような偶然性を用いる方法、占星術・手相のように実世界と独立して存在する体系を用いる方法などがある。
大まかな占術の分類として、易やタロットのような偶然性を用いる方法をト術、占星術や四柱推命などの先天的要素(誕生日)によって全体的な運勢を占う占術を命術と呼んで区別します。観相学や風水などの、環境によって大きく左右される占術は相術に分類されます。 |
■ 占う人について |
占いを鑑定する人を占い師または占い鑑定師、易者などと呼びます。場合によっては、「手相家」「気学家」「人相家」などとも呼ばれたりすることもありますが、占ってもらうお客さんからは先生と呼ばれることが最も多いんです。
また「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と昔から言われるように、占いは他の業界と違い、必ずしも当たらなくても通用する面もあることから、取りっぱぐれのない職種という意味で、占いを裏(外れ)が無いという意味で「裏無い」と軽蔑の意味を込めて書く場合もあるんだとか^^;
|
■ 占いの科学的根拠 |
占いの関係者の中には占いは「統計」によるものと説明する人もいます。
しかしながら、占いは独自の理論と個人の経験で構成されているため、統計や統計学、科学としての研究とはまったく異なるものになります。
例えば、占星術は古代においては天文学と関連したものだったのですが、天文学が自然科学として発展したため現在では全く関係が無くなってしまいました。またこれは風水においても同様で、風水に地理の別名があるように、かって地理は社会科学の地理と地理による吉凶を占う地相術が渾然となったものでだったのだそうです。
実際、これまで占いには、科学的要素が入っていると言う説が出されたことはあったのですがが、はっきりとした科学的な根拠があると認められたことはありません。
占いは、その信憑性が科学的にはっきりとは証明されていないにも関わらず、不思議な効果を発揮することがまれに存在します。例えば、昭和の易聖とよばれた加藤大岳は、野球クジを占って小額の購入に時は良く当てたという伝説が残っているんだそうです。
話は少しずれてしまうのですが、科学的根拠が無いにもかかわらず占いを信じる人が少なくない為、占いはしばしばビジネスとして扱われています。残念ながら中には悪徳商法や、詐欺のために利用する人もいるので気をつけましょう^^;
|
■ 占いの種類は? |
占いは、大きく分けると、命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)の3つの種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせて占います。
また命・卜・相に医、山(肉体的および精神的なな鍛錬)を加えて五術ともいわれています。
占いの種類について、詳しくは、 【占いの種類〜命〜】 、 【占いの種類〜卜〜】 、 【占いの種類〜相〜】 のページでそれぞれ説明してます。
|
■ 占いの情報はどこにあるの? どうやって占ってもらうの? |
占いの提供のされ方として、雑誌や本の他に、占い師が直接目の前で占う対面鑑定があります。また、近年では、電話で占う電話鑑定、チャットを利用したチャット鑑定等がありますが、インターネット業界の進展により、yahoo!や、MSNなどのポータルサイトの中に含まれる占いコンテンツとして提供されるケースが多くなってきています。
|